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インテリアの種類の話【雰囲気】①

最近、インテリアの分類についてお話させてもらっていますが、
最後のテーマ【雰囲気】についてまとめてみたいと思います。

クラシックやモダン、レトロなどの時代別、
マンハッタンや西海岸、北欧などの国・地域別分類方法は聞けばなんとなく当時の暮らし、その場所の風景や街並み、お家をぼんやりイメージできるのではないでしょうか。

でもこれらはどうでしょうか、、

古民家風、カフェ風、男前、塩系、インダストリアル、タッキーetc

流行っているスタイルなので、インテリアに興味があれば見たことあると思いますが、、
言葉だけで想像するのは難しくないですか?

時代でも地域でも区別できないこの種のインテリアを3つ目のカテゴリー【雰囲気】で分けてみましょう。
と言っても雰囲気ってボヤッとしすぎですね・・・
まずは雰囲気をグループに分けます!

 

 

 

縦軸は

「シンプル」⇔「デコラティブ」

簡素で素朴なものなのか、装飾が施され、要素が多いものなのか。

 

横軸は

「冷たい」⇔「暖かい」
インテリアスタイルが持つ温度イメージ。

図の中で近いものは似たイメージを持っていることになります。

 

「インダストリアル系」

デコラティブで冷たいグループの代表は「インダストリアル」スタイル。
インダストリアル[industrial]とは《工業用の》という意味の通りボルトや鉄板、ワイヤーなど工場で使っているような部品を無塗装や黒に塗装してインテリアに取り入れたスタイルです。
木材も使うのですが、これも古材の風合いだったり、油が染み込んで黒ずんでいるもの、ウォルナットのような濃い色のニスを雑に塗ったものがよく使われています。古い建材をアレンジした無骨なイメージなので、うすい板よりも分厚い板がよく合います。
あくまでイメージです。実際に汚れていては居心地が悪いですよね。

デコラティブのグループに入っていますが、要素が多すぎるとただ乱雑な空間になってしまいますので、色や素材の何かに統一感を持たせ、小物等でアクセントを加えるといい感じにまとまります。
地域で分類した「ブルックリンスタイル」や「マンハッタンスタイル」などの男性的で、いわゆる「男前スタイル」と言われるような雰囲気はここに属しています。
テレビやスピーカーなど、黒い家電との相性が良いので、リビングのスタイルとして採用しやすいスタイルです。
家具をDIYする場合も比較的安価で造れますし、多少雑な仕上げも”味”として捉えることができるので、人気があります。
 
「モダン系」

同じく冷たい印象ですがインダストリアル系に比べシンプルなスタイルの代表格が「シンプルモダン系」のスタイル。
無彩色のグレーやホワイト系のアイテムと、モノトーンアイテムで統一感を持たせると雰囲気がでます。
流行りの「塩系スタイル」がここに分類されます。
またIKEAや無印良品の売り場にあるような「北欧スタイル」のインテリアに近いので、部屋のインテリアを想像しやすいのではないでしょうか。
キッチン周りの白色の家電との相性が良く、白系のカラーが部屋の空間を大きく感じさせてくれるので、ワンルームなどの小さな部屋でも試したいスタイルですね。

無彩色を使用して、簡単そうに感じますが、白を徹底するのは、かなり難しいです。
実際、白系の家具や家電だけにするのは難しいですよね・・・必ずと言っていいほど部屋にあるテレビやオーディオは大体黒だと思います。シルエットが大きく、
隠しきれる家電ではないので、他のインテリアとのバランスを考えてコーディネートしなければなりません。白で統一するにもなかなかに費用がかかります。
普段使う消耗品も詰め替えボトルや、箱を移すなどして、色味を増やさない工夫も必要でしょう。とことん整理整頓して無駄を省くことが大事です。

②へ続きます。

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